英語の検定試験には、日商ビジネス英語検定、ケンブリッジ英語検定、TOEIC、国連英検、通訳英検など色々あります。
それぞれ検定試験を受ける目的によって、同じ英語の検定でも様々な選択肢があります。
各英語検定の詳細や、問題集、テキストなども紹介します。
英語検定
工業英語能力検定試験
工業英語能力検定試験(工業英検)とは、
工業製品についての専門知識を持ち、正確な英語で表現する能力を認定する資格です。
工業英語の世界では、
事実やデータを正確に伝える英語力、
読者に誤解を与えない確かな文章力、
そして専門技術や工業製品への専門知識が求められます。
こうしたプロのテクニカルライターや技術翻訳者へのニーズの高まりに対応して設置されたのが
「工業英語能力検定試験(工業英検)」です。
正確な科学技術情報を、読者の求めるレベルで伝達する
「工業英語」の能力を判定する文部科学省認定の資格になります。
レベルは1〜4級の4段階です。
やや難しく、合格率は4級60%、3級50%ほどで、
2級は30%前後、1級は10%前後と難関だ。
理工系学生が就職活動を有利に運ぶには3級程度の取得が目安ですが、
エンジニアや通訳、テクニカルライターをめざすなら2級以上を取得しておきたいところです。
試験は5月と11月の年2回実施。ただし1級は11月のみ行われます。
受験資格に制限はありません。
運営は、
社団法人日本工業英語協会(JSTC)。
〒105-0011
東京都港区芝公園3-1-22
TEL: 03-3434-2350
FAX: 03-3434-2486
公式ページ:
http://www.jstc.jp/